2017年3月29日
雨が来る 腕に蛇口を取り付けしつげ義春の雨が来るなり

玄関の新聞受けに入れっぱなしにしていた一昨日の新聞のビニールが雨で濡れたままだった。
この国は古くから雨を大切にしている。だから「雨の名前」が驚くほど多い。
小学館から発刊されている『雨の名前』というお気に入りの本がある。この本には、422語の「雨の名前」が収録されている。
 
さて、この新聞に残った雨にも名前はあるのだろうか。
もし無かったすれば、423語目の「雨の名前」を僕が考えるよ。
 
短歌の出典:梅内美華子「火太郎」